新型コロナウイルスとワクチンに関して。どれだけの人たちが理解して判断しているのかが疑問である。何となくのイメージをマスコミが報道し、組織では上の人間が理解抜きでイメージだけで判断して指示を下す。今の同調圧力は戦前に酷似しており、指示に反する意見を持つだけで理由を聞かれるありさま。

必要な事は、正しい情報を確認し、納得し、自分の判断で自分の責任で行動すること。
あまりに情報のバランスが悪すぎる。


政府としては安全性、有効性の審査を行った上で自治体とも連携して、万全な接種体制を確保し・・・

このため、ワクチンに対する正確な情報を分かり易くお届けするため、この特別HPとツイッターアカウントを解説いたしました。
ぜひ、ご理解を深めていただきたいと思います。








こちらをクリック ↓



安全性、有効性の審査についての論文、証明するものが一つも見当たらない。
それよりも、どなたかきちんと厚労省のHPをご覧になった方はいるのか?

ほとんどがイメージで接種することを推進するものばかり。

唯一説明などが書かれているのがこれだけに見えるが。

厚労省HPの一部


その中で気になるものをようやく発見。

厚労省 ワクチンについて

            ↓ 
ネットのページ上の一番上の「新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのおしらせ」
をクリック。

最近の話題

            ↓

厚労省HP 新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのお知らせ

                       (下の部分。)

FullSizeRender

「ファイザー社」新型コロナワクチンの説明書をクリック。
以下のPDFに繋がる。できればプリントアウトして確認。

         
             
FullSizeRender


FullSizeRender


ご自身の目で確認。
・現時点では感染予防効果は明らかになっていません。
・本剤には、これまでのワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれています。
・本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状がでる場合があります。

河野大臣がyoutubeで堂々と話したこと。
政府としては安全性、有効性の審査を行った上で自治体とも連携して、万全な接種体制を確保し・・・
このため、ワクチンに対する正確な情報を分かり易くお届けするため、この特別HPとツイッターアカウントを解説いたしました。










安全性・有効性の審査はまだのようである。


我が国の総理大臣が気になる発言もしている。


治験・・・
治験(ちけん、Clinical trial)とは、医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験のことである。 元々は、「治療の臨床試験」の略であるという。 従来、承認を取得することが目的であったため企業主導で行われてきたが、法改正により必ずしも企業の開発プロセスに乗る必要はなく医師主導でも実施可能となった。 動物を使用した非臨床試験(前臨床試験)により薬の候補物質もしくは医療機器の安全性および有効性を検討し、安全で有効な医薬品もしくは医療機器となりうることが期待される場合に行われる。


事実、どの国もファイザー、アストラゼネカ、モデルナの承認をしていない中、WHOが「緊急事態宣言」を理由に特別承認した事が発端。



特別承認・・・・


特例承認とは、健康被害の拡大を防ぐために、未承認の新薬を、通常よりも簡略化された手続きで承認し、使用を認めること。
特例承認を受けるには、以下のようないくつかの条件がある。
・健康被害が甚大である、蔓延の可能性があるなど、緊急の対応が必要な場合
・特例承認以外に、適切な方法がない場合・特例承認対象の新薬が、日本と同じ水準の承認制度を持った国で販売・使用されていること。

安全性の確認はしていません。


治験であることは間違いありません。
つまり、人体実験です。



FullSizeRender


ニュージーランドでファイザーコロナワクチンが違法になった。
先行接種は残念ながら治験と認められた。

ファイザー/ BioNTechは実験的であるため違法:ニュージーランド高等裁判所の判決。